歯科コラム

2018.05.12

Q.3歳で歯ぎしりをします。歯科受診は必要?

A.基本的には問題ありませんが、気になるようであれば一度受診することをお勧めします。

子供の歯ぎしりの原因にはいくつか考えられます。

1.噛み合わせの異常
3歳ごろは乳歯が全て生え揃う時期です。この時に噛み合わせに異常があると、身体はそれを感知してバランスを保とうとします。その結果、歯ぎしりが起きると考えられます。噛み合わせからくる歯ぎしりは夜間だけでなく、昼間にも見られます。

2.ストレス
大人の歯ぎしりの原因で多いのはストレスですが、子共の歯ぎしりの原因にもなる場合があります。夜寝ている間だけ歯ぎしりしている場合は、ストレスが原因となっている可能性があります。

小さなお子さんの歯ぎしりは、基本的にはそのまま様子を見ます。しかし、以下の状況では、治療が必要な場合もあります。

・6歳を過ぎても歯ぎしりが続く
噛み合わせからくる歯ぎしりは、身体が無意識のうちに噛み合わせを調整しようとするために起こります。永久歯が生えてくるころには収まることが多いです。そのため、6歳過ぎても歯ぎしりが収まらない場合は、別の原因も考えられます。


・歯の噛み合わせの部分がすり減っている


・神経への影響


・顎関節症


基本的には様子を見て問題ありませんが、気になるようであれば、一度歯科医師に相談しましょう。

かんの歯科クリニックが伝えたい7つのこと かんの歯科クリニック|小児歯科サイト マウスピース矯正インビザライン
入れ歯のお悩みありませんか? 歯科医師募集 EPARK